メリーにお見合いの感想を尋ねたエドリックは、お相手のブレア卿は“もっといい相手が現れれば態度を変える”と予言。
セドリックの意味深な発言にメリーが振り回される中、ブレア卿が他の令嬢と婚約したと聞いて…。
素直にお見合いに行くなと伝えればいいのに、回りくどいやり方でメリーをコントロールしようとするエドリックにモヤモヤ。
ペルトン先代公爵夫人は二人を引き離そうとしていますし、メリーが幸せになれる日はくるのでしょうか。
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メリーがお見合いに向かったと聞き、嫉妬するような素振りを見せるエドリック。非常識なお見合い相手に疲弊しながら屋敷に戻ったメリーですが、何故か部屋にはエドリックが待ち構えていて…。小桃エドリックは無自覚なだ[…]
『公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~』6話の見どころ
かつてメリーの母はペルトン先代公爵夫人の侍女として仕えており、二人は親友のような関係。
行き場を失くしたメリー親子を受け入れたのも、母が大好きだったからでしょう。
しかし、幼いメリーに“お母様と呼んでもいい”と伝えておきながら、適齢期になっても結婚もせずに居座ろうとする姿に憤慨するペルトン先代公爵夫人の姿にゾクゾク…。
本来は悪人ではないのでしょうけど、息子のエドリックに付きまとう害虫を払おうとするペルトン先代公爵夫人の本音が垣間見え恐ろしくなりました!
帝国で最も傲慢で孤高な男、エドリック・ペルトン。 10年間片想いしつづけた彼と奇跡的に結ばれた日。 メリーは幸せな日々が…
『公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~』6話の感想
ブレア卿婚約の真相
前話ではメリーと縁談話が出ていたブレア卿がヘリントン伯爵令嬢・クレアと婚約した事が明かされましたが、やはりエドリックが絡んでいたと分かり震え上がりました!
しかも社交界での情熱的な印象とは違い真面目で聡明な令嬢だったのに、あんなにも年の離れたクズの妻になるなんて、あまりにも気の毒になります。
元々は無能な弟のせいで傾いた家門を救うため、クレアが尻拭いをするなんて酷すぎますね…。
女性の人権を無視した非道な行いに怒りが湧きました!
家族になりたい
何も知らないメリーは、エドリックの結婚後はペルトン先代公爵夫人と共に南部公爵領に映ろうと計画。
母と同じようにペルトン先代公爵夫人の侍女になろうと考えていましたが、冷たく拒絶されており可哀想になりました…。
口では“お母様と呼んでもいい”と言いながらも、本音としては邪魔で仕方がなかったのでしょうね。
生粋のクズの元に嫁がせようとしていたのも、メリーを疎ましく感じていたからでしょう。
エドリックもまた、メリーの事を大切な“家族”だと思い込もうとしていますが、この執着は常軌を逸していると思います。
最後にはメリーが信じられない提案をしており、エドリックがどんな反応をするのか楽しみです!
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