ペルトン先代公爵夫人の侍女になろうと考えていたメリーですが、冷たく突き放されショックを受けます。
エドリックからも解放してもらえず、追い詰められたメリーは“あなたの妹にして欲しい”と懇願して…。
ペルトン先代公爵夫人の本音が明かされる展開に恐ろしくなりました…。
妹になれば“本当の家族”になり全て解決ですが、エドリックは納得できるのでしょうか。
前回はこちら
メリーにお見合いの感想を尋ねたエドリックは、お相手のブレア卿は“もっといい相手が現れれば態度を変える”と予言。セドリックの意味深な発言にメリーが振り回される中、ブレア卿が他の令嬢と婚約したと聞いて…。素直にお見合いに行くなと[…]
『公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~』7話の見どころ
メリーの事を大切な家族だと言いながらも“本当の家族にして欲しい”と言われた途端に突き放すなんて、幼稚なエドリックに呆れてしまいました…。
本人が気付いていないだけでメリーに好意を寄せているのは明らかなのに、高すぎるプライドのせいで認められないのでしょうね。
言い訳じみた幼稚な理由も滑稽ですし、心無い言葉がメリーを傷付けている事も分からない浅はかさにドン引きです。
“妹”という言葉に嫌悪感を覚えているエドリックが、いつメリーへの気持ちに気付くのか楽しみです!
帝国で最も傲慢で孤高な男、エドリック・ペルトン。 10年間片想いしつづけた彼と奇跡的に結ばれた日。 メリーは幸せな日々が…
『公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~』7話の感想
打ち砕かれた期待
冷静なメリーにしては衝動的な発言でしたが“妹にして欲しい”と懇願するくらい追い詰められていたのかと思うと心が痛みます。
メリーとしてはエドリックと駆け引きしたかったのでしょうけど、冷たく突き放す姿に涙。
ペルトン家の人々は本音と建前を使い分けるのが好きですね…。
メリーは何の取柄もないから拒絶されたと思い込んでいますが、決してそうではないと思います。
結婚後も同居なんて居心地が悪過ぎますし、幼稚なエドリックのせいで振り回されるメリーが可哀想になりました!
見つからない答え
メリーが心を病んでいる間も、エドリックとロザリンの結婚話は進んでいました。
いつかは破断すると分かっているとはいえ、婚約者の家に堂々と愛人を連れてくるロザリンの神経を疑ってしまいます。
しかも愛人のフランシスも図々しく、ペルトン公爵家を自由に散策する姿に呆れますね。
メリーを見かけた時の値踏みするような態度も不快で、あまり良い印象が持てません。
とはいえエドリックとロザリンが破談にならない限りフランシスは今後もペルトン公爵家を出入りするでしょうし、メリーと急接近する可能性もありそうですね!
一方、ロザリンと対話している間も上の空のエドリックに失笑…。
メリーの処遇に頭を悩ませているようですが、勘違いだと言い聞かせているだけでとっくに答えは出ていると感じます。
いつになったら“妹”ではなく“一生添い遂げたい女性”に昇格するのか、二人の続きが楽しみです!