【きみの笑顔をほどくまで】ネタバレありの感想!最終回・結末の展開も徹底考察!

日常の中で自分を見失いがちな主人公・朱音が、少しずつ本当の自分を見つけていく姿を描いた『きみの笑顔をほどくまで』。この作品は、恋愛や友情、そして自己発見の物語が織り交ぜられた感動的なストーリーです。

関西支社から異動してきたハイスぺ上司・朝倉との出会いをきっかけに、朱音の人生は大きく変わり始めます。彼女の成長とともに、読者もまた自分自身を見つめ直すきっかけを得られることでしょう。

 

漫画【きみの笑顔をほどくまで】の作品情報

作品情報

漫画『きみの笑顔をほどくまで』は、嫌われるのが怖くて他人の顔色ばかり伺ってしまう主人公の苦悩と成長を描いた作品です。

主人公・朱音の成長と恋愛を通じて描かれる人間ドラマは、読者の心を深く揺さぶります。特に、朱音が自分自身を見つけ、笑顔を取り戻す過程は、多くの人に勇気と希望を与えることでしょう。

また、佐木郁先生の繊細で美しいイラストが、物語の世界観を一層引き立てています。キャラクターの表情や風景描写がとても魅力的です!

小桃
ぜひ一度手に取って、その魅力を存分に味わってください♪

【きみの笑顔をほどくまで】を読んだ感想(ネタバレ注意)

きみの笑顔をほどくまで感想

いつも空気を読みすぎてしまう性格の朱音は、求められたキャラを演じることで平穏な日々を守ってきた。
ある日、大阪から異動してきた上司・朝倉の歓迎会の夜に、同期の木瀬とうっかりワンナイトをしてしまう。
目が覚めて、恋愛の始まりを期待したのも束の間、木瀬から「事故っちゃったな」と言われ落ち込む朱音。
それでも明るく振る舞って笑い話に変えようとしていた。
気持ちが晴れない中、部下の仕事を肩代わりして一人で残業をしていたところに朝倉がやってきて……?

引用元:Renta!

【第1話の感想】私なんか…

主人公の鈴原朱音すずはらあかねは、自分のことを「私なんか」って蔑んでいて、本当は嫌だけど周りに合わせようと必死に作り笑顔している姿が、とても痛々しかったですね。

でも、人に嫌われるのが怖くて自ら都合のいいポジションに身を置く気持ちに少し共感できました。願わくば、本当の自分をさらけ出して自由に生きたいって思うけど、それが簡単に出来たら苦労しませんよね。

ずっと自分の気持ちを押し殺して生きてきた朱音だけど、朝倉が彼女の世界を変えてくれそうで楽しみです。これからの二人に期待が高まりますね!

【第2話の感想】朝倉のおかげで…

ずっと変わらなきゃいけないって思っていた朱音にとって、朝倉の言葉は本当に心強いですね。おかげで少しずつ自分らしさを取り戻していく朱音の姿に読者としても嬉しい限りです。

何ごとも一生懸命頑張ろうとする朱音に、周囲の反応も少しずつ変わっていきます。それを実感した朱音は、「もっとみんなのために頑張りたい」ってどんだけ良い子なの…。

朝倉が彼女のことを気にかける気持ちがよ~く理解できますね。一方で、何かと朱音にちょっかい出してくる木瀬ですが、また余計なおせっかいを…。ほんとありがた迷惑です。

というか、木瀬って朱音のこと興味ないフリしておきながら実は惚れてますよね?朝倉と仲良くしているのが気に入らないようだけど、俺がアイツを守ってあげないと的な雰囲気出すのほんと止めてほしい。

彼女の本質が見えていない内は、何をやっても無駄だと思います。

【第3話の感想】二人の関係に溝が…

誰だか分かりませんが、セクハラ疑惑を訴えられてしまった朝倉。大事には至りませんでしたが、これがきっかけで朝倉と朱音の関係に溝ができてしまいます。

セクハラ疑惑を訴えたのは恐らく木瀬でしょうが、にしてもやり方が卑怯ですよね。当人たちの事情も知らないくせに勝手にセクハラだと決めつけて、ほんと余計なことしかしない。

そのせいで、せっかく朱音も朝倉を通して変わり始めていたのに、以前の自分を卑下する性格に逆戻り…。木瀬が出しゃばらなければ、朱音と朝倉は上手くいっていたはずなのに。

でも、こういった障害があるほど読者とては面白いですし、それに解決した暁には二人の絆もより一層強くなるはず。そう考えれば木瀬の行動もまぁ良しとしましょう。

とはいえ、木瀬はここぞとばかりに傷心の朱音にアタックを開始します。木瀬の意外な優しい一面に触れた朱音は、木瀬に少し心が揺らいでいるみたいですね。

小桃
その状況に朝倉はどう出るのか、彼の動向がとても気になります!

【きみの笑顔をほどくまで】最終回・結末の展開を考察

朝倉と朱音の恋の行方が気になる本作ですが、個人的には以下のようなラストを想像しています。

  • 朱音は作り笑顔じゃなくて、本当の笑顔を取り戻す
  • 朱音と朝倉は結ばれる
  • 木瀬は朝倉に敗北する

他人の顔色ばかり気にして、自分の気持ちに嘘をつき続けてきた朱音。しかし、朝倉のおかげで本来の自分らしさを取り戻そうですよね。

朝倉もハイスぺがゆえに周りと馴染めずにいたようですが、彼も朱音の影響を受けて良い方向に向かっていくと思います。

そして、お互いの魅力に気づいた二人は結ばれ幸せを手に入れるのではないでしょうか。一方、朱音のことが好きだった木瀬は、最終的に朝倉に敗北すると睨んでいます。

あくまで考察ですので、この先どうなるかは分かりませんが、きっと素敵な結末が待っていることでしょう!

まとめ

『きみの笑顔をほどくまで』は、日常の中で自分を見失いがちな主人公・朱音の成長と恋愛を描いた感動的な作品です。

読者は、朱音が本当の自分を見つけ、笑顔を取り戻す過程に共感し、心温まるストーリーに引き込まれることでしょう。

小次郎
ぜひ一度手に取ってみてくださいね♪