キム・ヨンミンはアイドルとしての夢を追い求めていたが、不祥事が立て続けに起こり、グループは解散…。
その後も芽が出ることはなく、アイドルの道を諦め、俳優としての新たな道をスタートすることに。しかしある夜、交通事故に遭い命を失ってしまいます。
絶望のなか、彼の前に現れたのは何と死神!その神に与えられた“チャンス”を目の前にした、キムの決断はいかに…?
本記事では、そんな『リトライするなら最強アイドル』の魅力をたっぷりとお届けします♪
漫画『リトライするなら最強アイドル』の作品情報
『リトライするなら最強アイドル』は、「めちゃコミ」と今大注目・韓国の電子書籍を販売している「RIDIBOOKS」がコラボした作品です!
原作は韓国語のため、「難しいかも…」と読むのをためらっていた方にも、このしっかりと日本語訳された漫画は激アツですね…!
本作は、アイドルを目指していた主人公が、不幸な事故から転生して、人生をリトライするお話です。
話もとても面白いのですが、何といってもそれを色づけるキャラクターたちが、個性豊かで非常に魅力的に感じました。
登場人物たちは、全員外国籍ですが、絵柄がとてもキレイで見やすいため、物語に没入できる作品となっています!
『リトライするなら最強アイドル』1話~10話までのあらすじと感想
1話~5話|2度目のアイドル人生の始まり
あらすじ
アイドルを目指していたキム・ヨンミンは、その運のなさから夢に破れ、パッとしない日々を過ごしていました。
そんなとき交通事故に遭い、キムとしての人生を終えてしまいますが、そこに訪れた“奇跡”により、自分とは正反対の『チェ・イアン』としての人生が幕を開けます。
その後スムーズに事が進み、ダンスボーカルグループの“アウィー“のメンバーにスカウトされます。
個性的なメンバーに囲まれ、波乱のアイドル人生がスタート…!?
感 想
表紙からも期待していましたが、主人公のビジュアルが良かったです!イラストからそのイケメンっぷりが伝わってきます…!
転生した先が、過去よりも高スペックになっていたら、慣れないもののやっぱり興奮しますよね。
またアウィーのメンバーや、イアンの“お助けキャラ”も個性的なイケメンばかりで、すごい良い味出しているなーと感じました。
「これから人気アイドルの道が始まるのか…!」と楽しみでしたが、やはりすべてがうまくいくわけではなさそうですね…。
個性が強いメンバーだからこそ、またイアンに転生前の記憶があるからこその展開もあり、ハラハラしました。
6話~10話|“アウィー”の鮮烈デビュー!
あらすじ
メンバー同士での衝突を超え、仲が深まったアウィー。イアンも事務所に正式契約しますることに。そしてとんとん拍子に待望のドラマ出演が決定します!
事前にアウィーの“未来”について知っていたイアンは、アウィーの未来のため、そして自分のキャリアのため、ドラマの撮影現場で奮闘し、世間にアピールすることに成功します。
各メンバーの努力の甲斐もあり、ついにアウィーはデビューを果たしました。ネットなどからの反響も大きく、ついにはテレビ局からも仕事が舞い込むようになり…。
感 想
アイドルたちのオン/オフのギャップが非常に良かったです!オンになってステージに立ったときのカッコよさ、オフのときのゆるりとした感じがたまらなかったです(笑)
現実でも、アイドルや芸能界では、表からは見えない“裏側の辛さ”みたいなものが多そうだな、と感じました。
ファンたちの前では笑顔で明るく振舞って、メンバー間が仲良く見えても、やはり人間なので考える事はあると思います。特に同じグループ内での立場になると余計に…。
アイドルだった前世の記憶があることが、必ずしもメリットばかり与えてくれるわけではないんですよね。
『リトライするなら最強アイドル』』の見どころをご紹介!
展開が読めない!
今後どうなるのかがわからない点が見どころのひとつです!
転生先でセカンドライフを過ごす、となると結構ありがち展開?かと思いますが…。
ある人物は不穏な動きをしていたり、また新たな登場人物にも、何か伏線があったりするような予感がします…!
話が進むにつれて、違った一面も見られ、読んでて飽きない展開となっていました。
“推し”のキャラを作れる!
イアンが所属する“アウィー”のメンバーはみんな個性的。
王子様系、可愛い系、ワイルド系…とさまざまなので、読んだら必ずお気に入りの“推し”が見つかるはずです…!
また、アイドルではないオフショットのやり取りも尊いものでした(笑)
メンバー全員、裏側での努力もしっかりあって…、応援したくなる魅力的なキャラクターばかりです!
まとめ
「転生モノ」は、最近では人気ジャンルとして数多くありますが、そういった作品を多く読んでいる人も、新鮮な気持ちでハマれる作品です!
また“アイドル推し”の人には、ファン側として共感できる部分もあるのではないでしょうか?
RIDIの作品が気になっている人も、まずは本作から読み始めてみてください。その魅力につかってしまうこと間違いなしです!