両親亡きあと、残された借金を返済すべく、叔父の家へと働きにでる寧々。
しかし、そこでは使用人以下の扱いをうけ、十分な給料をもらうことはありませんでした。
借金を返済するべく質屋を訪れ、そこで出会ったのが後に夫となる“馨”。
運命の出会いを果たした寧々ですが、現実的な生活はひどいまま。
さらに追い打ちをかけるように、嫌がらせを繰り返す魔性の女“千代子”から、夜会の招待状をもらうことになるのです。
『寧々の結婚』第1話のあらすじ
財閥の娘として、何不自由ない生活を送ってきた“寧々”ですが、両親を亡くしたあとから叔父一家に支配される生活へと激変していきます。
寧々は、親の借金を返済すべく質屋へ行きますが、そこで出会ったのが“馨”という男性。英語を身につけている寧々のことが、気になっている様子でした。
寧々は、大切な妹“小梅子”を守るために、叔父の家へと働きにでますが、貰える給料はわずかなもの。
そんな寧々を見下しているのが、いとこの“千代子”です。美人で教養もある寧々のことを妬み、没落した今だからこそ、「どうやったら寧々たち姉妹が嫌な思いをするのか」そんなことばかり考えています。
そして、寧々たち姉妹を夜会へと招待するのです…。
『寧々の結婚』第1話の見どころ
両親が残した借金を返済すべく、叔父の家へ働きに出る寧々ですが、使用人以下の扱いをうけ、とにかく可哀想…。
いとこの“千代子”は、没落した寧々を見くだし、わざと給料を落として拾わせるなんて、悪女そのものです。美人で教養もある寧々を、妬んでいるようにしか見えません!
こんな不遇に文句もいわずに、大切な妹“小梅子”のために、毎日働き続ける寧々に同情しまくりです。
『寧々の結婚』第1話の感想
寧々の境遇に同情する
元々は財閥の娘として、立派な生活を送っていたはずなのに、今は使用人以下…。叔父一家から不遇な扱いをうける寧々が、とにかく可哀想すぎて見ていられません。
自分より年下の千代子に敬語をつかい、給料を投げ渡されても文句をいわず、ただただ耐えている姿は、目を覆いたくなります。
どん底の日々を送る寧々が、幸せを感じて過ごす日がくるのか、これからの展開から目が離せません。
馨との運命の出会いにドキドキ
寧々は、質屋で馨と出会いますが、このタイミングでは、馨が何者かわかりません。それでも、初対面で寧々の能力の高さに気づくことができるのは、馨の人間力の高さがうかがえます。
しかも、自尊心の低い寧々に対して、「期待している」という言葉をかけてくれるので、冷たいと思われがちな馨の優しさを垣間見ることができますよね。
馨で出会ったことで、自分を認めてくれる人物がいる。そう思うだけで、どれだけ心が救われるか。彼との出会いで寧々がどのように変わっていくのか、すごく楽しみです!
『寧々の結婚~望まれぬ花嫁は幸せを願う~』は、両親亡きあとから人生どん底の生活を送る主人公が、“ある男性”と出会ったことで溺愛人生を掴んでいくシンデレラストーリーです。ただのラブストーリー作品ではなく、「必ず子を作る」という条件から[…]