幼い頃に両親を失った主人公の深春は、叔父家族に引き取られましたが、そこでは家政婦のような扱いを受けることに…。
しかしある日、彼女の境遇を知った財閥の御曹司・奏飛から突然のプロポーズ!
深春は驚きつつも、彼の求婚を受け入れます。奏飛の深い愛情に包まれる日々に、深春の心もほぐされていき…。
漫画【君はシンデレラ~孤高な御曹司が絶え間なく愛を注ぐ理由~】の作品情報
原作を葉月りゅう先生、作画をいちかわ有花先生が担当されている本作。
葉月先生は、小説投稿サイトでも“御曹司”や“俺様系”を題材に、作品を数多く書かれています。どの作品も、登場する男性たちが魅力的で、そのカッコよさにドキドキしてしまいます…!
そして、本作の登場人物たちを彩る、いちかわ先生の作画はとにかく繊細で、特にメインキャラ達の黒髪が美しく、より一層作品に色気が感じられるように仕上がっています。
“王道シンデレラストーリー”という話の中で、主人公・深春と財閥の御曹司である奏飛の出会いと成長、奏飛の深い愛情や優しさをダイレクトに感じられ、読む手が止まらない作品です!
幼い頃に両親を亡くした深春は、叔父家族・鮫島家のもとで家政婦のように扱われていた。そんなある日、仕事のため黒凪財閥の御曹…
【君はシンデレラ~孤高な御曹司が絶え間なく愛を注ぐ理由~】あらすじとネタバレ感想
第1話のあらすじと感想
あらすじ
小学生で両親を失い、叔父家族に引き取られた深春。昔から叔父たちに酷い扱いを受け、それは大人になっても変わりませんでした。
そんなある日、日本有数の財閥である黒凪不動産の社長・奏飛が訪ねてきます。そこで深春の境遇を知った奏飛は、深春にある提案を持ち掛けました。
最初は戸惑っていましたが、奏飛の言葉に背中を押された深春は、その提案を受けることに…!
感 想
叔父たちからどんなに酷い扱いを受けていても、他人の前では決して涙を見せない深春は強いなと感じました…!
辛いなかでも努力し、楽しみや希望を見つけて日々を過ごす深春は、本当にシンデレラを彷彿とさせられました。
そんな深春の心に寄り添うように話し、接してくれた奏飛の姿がとにかくカッコよかったです!
タイトルから“シンデレラストーリー”的なものを想像していましたが、1人でも力強く生きている深春には、本当に幸せになってほしいですね。
第2話のあらすじと感想
あらすじ
なんと奏飛から持ちかけられた提案は、まさかのプロポーズ⁉
提案を受けた深春は、奏飛に連れられるがまま叔父家族にも挨拶をし、そのままデートをする流れになります。
エステやメイクをし、さらにドレスで着飾り、連れられたのは高級レストラン。初めてばかりの体験に戸惑いながらも、2人の間には穏やかな時間が流れます。
改めて“妻になること”について質問する深春。そこで奏飛から聞かされたのは財閥・黒凪一族についての古いしきたりで…?
感 想
まずは、深春のとんでも展開を伝えられた叔父たちのぽかーんとした表情が気持ち良かったです(笑)
これからも叔父家族たちは深く関わってくるのか、気になるところです!
そして、奏飛の深春に向けられる優しさは、まさか一目ぼれ?と思っていましたが…。奏飛のお家柄、いろいろと事情はあるのでしょうけれど、少し切なかったですね。
深春のことをしっかり考えていることは伝わってくるのですが、何しろ奏飛は表情がわかりづらいため、本心が読み取れないところが、非常にもどかしかったです。
第3話のあらすじと感想
あらすじ
奏飛の妻になることを決心した深春は、改めて叔父家族に“結婚して家を出ていく”ことを告げます。
そんな深春に対して、傲慢な態度を変えない叔父家族ですが、そこへ奏飛が登場し、深春は叔父たちへのこれまでの思いの丈をぶつけます。
その後、叔父の家を出た2人が向かったのは、深春の両親のお墓。しっかりと手を合わせ、結婚の報告をするのでした。
感 想
やっぱりヒーローはタイミングよく登場してくれますね!
深春に対して、傲慢な態度を取り続ける叔父家族に対し、奏飛が淡々と対応しており…。
その姿が深春にも勇気を与えられているようで良かったです!
また叔父家族に冷静に自分の気持ちを伝えられた深春は、本当にできた人間だな…と思いました。
そんなスカッとした展開からの、奏飛の優しさと色気というギャップが、非常にキュンとしました…!
第4話のあらすじと感想
あらすじ
籍を入れた2人は、いよいよ正式に黒凪家に挨拶に行くことに…!
しかし、奏飛は“財閥・黒凪家”であり、財産目当てだと考えた奏飛の母親たちからは、あまり歓迎ムードはありませんでした。
ここで深春から、“奏飛の優しさに救われたこと”、“共に生きる覚悟”を伝えることで、何とか認められます。
その後2人の家に無事帰りましたが、奏飛との「初夜」を意識し始めた深春は…?
感 想
ここでも深春の芯の強さが出ていましたね!黒凪家の人間にも臆することなく、自分の思いを伝えているところが良かったです。
奏飛の心にも、何か変化があったのではないでしょうか?
また、2人ともいつもお互いのためを思って行動しているように感じ、見ていて温かい気持ちになりました。
しかし、そこに愛があるのかどうか、奏飛の考えはまだ読めないですが、深春に向ける愛情表現には毎回ドキッとさせられましたね…!
第5話のあらすじと感想
あらすじ
黒凪家では“初夜に契りを結ぶ”ことを知った深春…!
何とか覚悟を決めますが、無理強いをしたくない奏飛はそんな深春を気遣い、口づけだけを交わしました。
次の日から奏飛の母親との花嫁修業が始まりますが、どうも身に入らず…。
深春は家事をするようにと命じられます。久しぶりの家事仕事に気分転換ができた深春は、これからは時々ご飯を作ることを提案して…。
感 想
家事をやっている深春は活き活きとしていましたね!
叔父家族のときには、無理やりさせられていたからなのか…、今はそれから解放されたようで、笑顔が見られて良かったです。
また、最初は義母の存在も心配でしたが、根っからの悪い人ではなさそうで一安心しました。
そして、いちかわ先生の作画がとにかく美しかったです…!
奏飛は基本無表情で、笑った顔も変化が乏しいですが、深春の見つめる目や、触れる指が繊細に描かれていて、非常に引き込まれました。
『君はシンデレラ~孤高な御曹司が絶え間なく愛を注ぐ理由~』見どころを紹介!
見どころ①:王道シンデレラストーリー
辛い日々を過ごしている深春に、救いの手を差し伸べるのはイケメンの御曹司、という王道的なパターンかもしれませんが…。
ここから一筋縄ではいかないようなところが、見どころの1つです!
幼い頃に両親を亡くし、意地悪な叔父家族に引き取られ…。
そんな日々の中でも前向きに、力強く生きていた深春には、“シンデレラストーリー”として、しっかり幸せをつかんでほしいですね!
見どころ②:優しい奏飛にドキドキ!
クールで、一見すると何を考えているのかわからない奏飛ですが、深春を見つめる瞳の優しさがたまりません!
無表情でポカーンとしていることがありますが、それもまた色っぽく、ドキドキさせられるんですよね…。
かと思えば、深春に優しく微笑みながら触れることもあり、奏飛のひとつひとつの仕草に、心が射貫かれてしまいます…!
まとめ
ここまでの内容は、『めちゃコミック』で公開されています!
続きが気になる引き際になっており、次の更新が非常に待ちどおしいです。
初対面である深春に対して、たくさんの愛情をそそいでくれる奏飛ですが、一体どういった気持ちを抱いているのでしょうか…?
奏飛の隠された過去についても含めて、今後の展開に目が離せません!