本記事では、めちゃコミックで独占先行配信中の漫画『曽根くんは気にしない』第1話(1-4)の感想をまとめていきます。
本当は陰キャなのに、周りのペースに流され陽キャを演じ続けてきた大地。そんな彼の前に現れたのは、大地と同じ属性の陰キャ男・幸太郎。
ただ…陽キャを演じ続ける大地とは対照的に、幸太郎は誰に何を思われようが全く気にせず陰キャを貫く男で…。
第1話の見どころ
- 無理して陽キャを演じ疲弊する大地
- 大地の前に突如現れたマイペース男
- 社長の誘いを平気で断る幸太郎のマイペースぶり
【曽根くんは気にしない】第1話(1-4)ネタバレ感想
偽りの自分
会社員の乾大地は、常に明るく周りから「陽キャ」だと思われていました。
しかし、本当の大地は陽キャとは真逆の超がつくほどの「陰キャ」なのです。
周りに嫌われないよう陽キャのフリをし続けた結果、それが板についてしまった大地。
今さら本性を明かせるはずもなく、無理して陽キャを演じていました。
そのせいで、上司から行きたくもない飲み会に誘われることもしばしば。
それでも偽りの自分を演じ続ける大地に同情する反面、同じ会社員である私も彼の気持ちに少し共感できました。
我が道を行く幸太郎
そんなある日大地の会社に、曽根幸太郎という見るからに根暗な新人が入社していきます。
不愛想で挨拶もまともにできない彼ですが、誰にどう思われようが全く気にしていない様子。
会社の飲み会でも、社長からの二次会の誘いを平気で断ってしまう姿は感心さられますね。
でも、これまでずっと陽キャを演じ続けてきた大地からすれば、我が道を行く幸太郎の存在は面白くないでしょう。
本当は彼のようにありのままの自分でいたいと思っているのに、余計なプライドが邪魔して素直になれないんですよね。
そのせいで、恋人の未央に愛想つかされフラれてしまった大地ですが、それでも「自分は間違っていない」って、偽りの自分を演じ続けようとします。
そんな大地を差し置いて、曽根くんと未央は何だかイイ感じの雰囲気になっているみたいですが、もしかするとこのまま付き合っちゃうパターン?
もしもそうなれば大地のプライドはズタボロどころじゃありませんよね。でも、意外と自分を見つめ直すきっかけになるかも。
個人的には、大地と幸太郎は意外と馬が合いそうなので、いつしか友達になっていそうな気もしないでもないです!
まとめ
今回は、『曽根くんは気にしない』第1話の感想をまとめてきました!
突如現れたマイペース男・幸太郎に翻弄されている大地ですが、自分を見つめ直すきっかけになればいいですね。
また、幸太郎自身のどんな人間なのか不明な点がたくさんあるので、今後に期待です!
次回はこちら
“人に嫌われたくない”という考えから、陽キャを演じるようになった大地。一方で自分を貫き通す曽根に、モヤモヤを感じます。ある日の飲み会でも、自然体な曽根の性格が、周囲に好印象を抱かせることになり、大地のイライラは収まらず…!?[…]