【ヒトクイダンチ】ネタバレあらすじと感想!引っ越した団地で多くの人が失踪?

漫画『ヒトクイダンチ』は、自由を求めて引っ越してきた主人公たちが団地の秘密や謎に迫っていく作品です。

谷崎幸祐は叔母の伊勢今日子が亡くなり、彼女が住んでいた団地に恋人の綾子と引っ越してきました。しかし、数日後に綾子が失踪してしまいます。

幸祐は綾子の失踪が団地で過去に起こった数々の事件と関わりがあると考えるのですが……。

 

漫画【ヒトクイダンチ】基本情報

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作者落合裕介
ジャンル青年漫画
出版社日本文芸社
掲載誌漫画ゴラク

「ヒトクイダンチ」は落合祐介先生が描くホラーミステリー作品です。谷崎幸祐と恋人・綾子はとある団地に引っ越すのですが、数日後に綾子が失踪してしまいます。

そして調べていくと団地内で過去に失踪事件や多くの事故があることがわかり、真相を調べていくというストーリーです。

ホラー作品が読みたい

過去の真相に迫っていくミステリー作品が読みたい

そんな方におすすめの作品になっています。

登場人物

  • 谷崎幸祐

綾子と共に団地に引っ越してきた青年。今日子の甥で、彼女が亡くなったことで空いた部屋に移り住むことになった。

  • 綾子

幸祐の恋人。籍はいれていないが団地の住人には幸祐の妻と言っている。ある日から失踪してしまう。

  • 伊勢今日子

幸祐の叔母。作中では故人で過去の事件を調べていた形跡がある。

  • 中山いつき

11年前に団地で失踪した少女。綾子と似ており、生きていれば綾子と同じ年だという。

  • 中山秀美

いつきの母。いつきが失踪してから心を病み、夫にも逃げられている。

  • キヌ、トミ、ミチ

団地の長老3人。隠居しているが会合にたまに訪れる。

  • 片岡

団地の住人。噂話が好き。

  • 石山

団地の住人。

  • 柏木

団地の住人。いつもおどおどしており、幸祐に助言したのちにとんでもない姿で発見される。

  • 沢口絵利香

団地の住人。不良の女子高生。いつきのことを姉のように慕っており、彼女が失踪してからそのことを気にかけていた。

 

【ヒトクイダンチ】1巻(1話~8話)のネタバレあらすじ!

1話~2話:何かがある団地

谷崎幸祐と綾子は、とある団地に引っ越してきました。幸祐の叔母・伊勢今日子が亡くなったため、空いた部屋に移り住むことにしたのです。

引っ越ししてすぐに綾子が部屋の整理をしていると、団地内で起こった少女の失踪事件のことがまとめてあるノートとアルバムを見つけます。

幸祐は団地の会合に参加することになるのですが、会合前に団地の異様さを目の当たりにしました。そして次の日、綾子が失踪してしまいます。

3話~4話:ヒトクイダンチの意味とは

幸助は失踪した綾子のことを警察に話しますが、1日しか経っていないため本気にされませんでした。

そんな中、幸祐の下に団地の住人の1人・柏木が訪れ意味深なことを話して帰ります。

そしてそれからいくら時間が経った後に、なんと柏木にある出来事が降りかかりました。

柏木の周囲には人だかりができていました。幸祐が茫然としていると、彼に沢口絵利香が話しかけてきます。

絵利香はいつきとの思い出とこの団地が「ヒトクイダンチ」と呼ばれていることを話しました。

5話~6話:いつきと綾子の類似点

情報を得るために幸祐は絵利香と共にチラシ配りをするようになります。チラシによって綾子のことを知っている人が接触することを期待しての行動です。

幸祐は作業中に綾子がどのような人だったかを話しました。

幸祐はチラシ配りの休憩をしていると彼に誰かが近づいてきました。その人物はいつきの母・秀美で、失踪したいつきと似た綾子のチラシを見て感情がコントロールできなくなっていたのです。

7話~8話:衝撃のラスト

秀美は絵利香になだめられて帰りましたが、自分のせいで秀美を刺激してしまったことに悩んでいました。そんな中、絵利香が秀美を連れて幸祐の部屋を訪れます。

落ち着いた秀美は世話になった今日子にお参りをすることと幸祐にエールを送るためです。幸祐は秀美のエールで綾子を何としても捜し出すことを決意します。

決意を固めた幸祐は会社にも綾子のことを話し、本格的に綾子の捜索を開始しようとします。しかし、出社途中で思わぬ出来事に見舞われてしまいした。

 

ヒトクイダンチを読んだ感想

過去の事件との関わりは?

綾子が失踪した理由が気になります。どうやらどこかに監禁されているようですが、彼女が狙われた理由は明かされていません。

過去の事件との類似点があり、特に中山いつきの失踪や綾子がいつきと似ている点も偶然ではないように思えます。

これから過去の事件や団地についての真相がわかっていくのが楽しみです。

衝撃のラストに鳥肌が

団地の住人は「団地内の平穏を守るためなら何でもする」という意志を強く感じます。その意志はとても不気味で犯罪もおかしそうな勢いです。

住人たちは過去の事件や団地の謎について知っており、それらのことを踏まえて行動していると思うのですが彼らの行動や怖いと感じました。

8話のラストは衝撃的で鳥肌が立ちました。読者にはぜひこの衝撃を味わってほしいです。

ヒトクイダンチの最終回、結末の展開予想

綾子は何とか絵利香に助けられると思います。そして、団地の真相や謎が明らかになっていくのではないでしょうか?

過去に失踪した中山いつきはすでに亡くなっているのかもしれません。そして彼女の霊が団地の住人を操っているのだと思います。

いつきをどうにかしないことには事件は終わらないのでしょう。綾子と絵利香が事件を終わらせてくれると予想します。

また、幸祐の叔母・今日子は真相にたどり着いてしまい、誰かに殺されたのだと感じました。今日子の残したノートやメモは重要なキーだと思うので、これから注目したいですね。

 

まとめ

「ヒトクイダンチ」は団地で起こる死亡事件や失踪事件の謎に迫っていくホラーミステリー作品となっています。

団地や住人の不気味さと過去の事件の不可解さが魅力です。8話のラストも衝撃的なので、ぜひ手に取って読んでみてください。