【公爵夫人は逃げる】4話のネタバレ感想|エドリックの執着

幼い頃に行き場を失くした没落貴族令嬢・メリーは、母の親友・ペルトン先代公爵夫人の屋敷に身を寄せ、一人息子のエドリックに想いを寄せるようになります。

身分差を気にし彼への想いに蓋をしてきたメリーですが、エドリックは侯爵令嬢・ロザリンとの結婚後もメリーを手元に置こうとしていて…。

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エドリック自身も気付いていないようですが、おそらくメリーに兄妹以上の感情を抱いているのでは…?

愛人を囲う女性と結婚しても幸せになれるはずがありませんし、どうにか踏みとどまって欲しいと思います!

 

『公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~』4話の見どころ

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第4話の一番の見どころは、エドリックの嫉妬!

やたらとメリーのお見合いを拒もうとしていたのも、彼女に妹以上の感情を抱いているからのように思えます。

メリーを大切に想っている事には違いないと思いますが、考え方が独裁的で偏っており、漂うサイコパス臭にゾクゾク…。

大切なメリーを自分に釣り合う相手ではないと見下しながらも、天涯孤独な彼女を手元に置き支配しようとする身勝手さに恐怖を覚えます。

今はロザリンとの結婚が決まっているエドリックですが、彼女は愛人を囲っていますし、いずれ破局するのでしょう。

これからどうやって自分に相応しくないはずのメリーを妻にする事になるのか、気になるポイントの一つとなっています!

『公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~』4話の感想

エドリックの嫉妬

母に勧められメリーがお見合いに行ったと聞き、取り乱すエドリック

幼い頃から次期公爵家の当主として大人びていたエドリックは、年の割に落ち着いている彼女を気に入り、メリーの前でだけは素の姿を晒す事が出来ていたようですね。

聡明でサイコパスな一面を持つエドリックは周囲の人間を意のままに操り満足していましたが、怯む事なく堂々と意見するメリーを物珍しく感じたのでしょう。

お互いに釣り合わないと分かっているのに、メリーを手放したくないと思うのはもはや執着では…。

色々と言い訳をしていましたが、シンプルにメリーに好意を抱いているから結婚後も手元に置きたいと考えているように見えました。

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帝国で最も傲慢で孤高な男、エドリック・ペルトン。 10年間片想いしつづけた彼と奇跡的に結ばれた日。 メリーは幸せな日々が…

お見合い相手はクズ男

せめてメリーのお見合い相手が良い人である事を祈っていましたが、お相手のブレア卿は絵に描いたようなクズ男。

二人の歳も随分離れており、もはや親子にしか見えません。

しかもメリーを商売道具としか見ておらず、こんなところに嫁いでも不幸な生活が目に見えています。

こんなクズとお見合いさせるなんて、ペルトン先代公爵夫人もメリーを疎ましく思っているのでしょうか。

いくらクズ相手とはいえ他の男と接した事には違いありませんし、エドリックが嫉妬で狂う展開を期待したいと思います!

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