『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』は、“恋愛はしたいけれど恋人はいらない”という主人公・世莉が同じ考えを持つ真尋と出会い、恋愛の良いとこ取りをする“恋フレ”をとして関わる中で心を通わせていくお話です。
真尋と恋フレになって、しばらくは気軽な関係を楽しんでいた世莉。しかし、世莉は魅力的な真尋にどんどん惹かれていき…?

漫画『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』について
作品情報
作者 | 紺野潤、SORAJIMA、MintoStudio |
ジャンル | 女性漫画 |
出版社 | SORAJIMA |
こちらの作品は、なんと9月15日まで9話分無料できます!
気になっている方はこの機会にぜひ!!
あらすじ
このお話の主人公は、少女漫画の編集者として、忙しい日々を送っている津山世莉。
世莉は“恋愛はしたいけど恋人はいらない”という特異な考えの持ち主で、おひとり様を満喫していました。
ある晩、仕事を終えた世莉がバーでお酒を飲んでいると、近くの席にいた男性たちの会話が聞こえてきます。
その中の一人・真尋の“楽しいだけの恋愛がしたい”という言葉に同意した世莉は、彼らの目に留まり一緒に飲む羽目に。
そこでメンバーの一人から、世莉と真尋は恋するだけのお友達“恋フレ”になるよう提案されて…。
登場人物
- 津山世莉(つやませり)
出版社で少女漫画の編集をしている26歳。明るい性格だが過去のトラウマから恋愛に踏み出せずにいる。 - 加賀谷真尋(かがやまひろ)
フリーデザイナーをしているイケメンで気遣いの出来る28歳。面倒な恋愛はしたくないと考えている。 - 岳(がく)
グラフィックデザイン科に通う美大生。真尋のアシスタントをしている。 - ジョー
真尋と同い年で腐れ縁の青年。世莉と真尋の仲をかき乱そうとする。 - 佐々岡透吾(ささおかとうご)
世莉の同期で何でも相談できる戦友のような存在。 - 泉あゆる(いずみあゆる)
世莉と同じ編集者に勤める同期。真尋の案件を担当している。 - 紗波(さなみ)
世莉の小学校の頃からの幼なじみ。物事をハッキリと言う性格。 - 茎田結那(くきたゆな)
あゆるの後輩。真尋を狙っている。
『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』1話~5話のネタバレ感想
運命の出会い
出版社で少女漫画の編集をしている津山世莉は、明るく前向きな26歳の女性。
少女漫画のような恋愛に憧れながらも、特定の恋人は作りたくなくて、おひとり様を楽しんでいました。
ある日、仕事帰りのバーで同じ価値観を持つイケメン男性・真尋と出会った世莉は、彼の友人・岳から恋愛の良いところだけを楽しむ関係“恋フレ”にならないかと提案されます。
翌日、真尋と共にお試しデートに出かけた世莉は、優しくて気遣いのできる彼と素敵な時間を過ごし大満足。
別れた直後に“早く会いたい”と思い始めた事で、世莉は正式に“恋フレ”を承諾しようと考えますが、こんな関係を本当に続けられるのでしょうか?

“恋フレ”の誕生
信頼できる友人・あゆると紗波を呼び出した世莉は、真尋との関係について相談。
二人とも女慣れしている真尋を信用できず、恋フレ関係に反対します。
世莉自身も真尋の事を何も知りませんが、共に過ごす中で“悪い人ではない”と感じていました。
最初は反対していたあゆると紗波も、世莉の楽しそうな表情を見て応援すると一言。
二人に後押しされ真尋と恋フレになる事を決めた世莉ですが、傷付いてしまいそうで心配になりますね。

『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』6話~10話のネタバレ感想
最低限のルール
真尋と食事をしながら、恋フレのルールを作る事にした世莉。
恋フレの大前提として“恋人にはならない”と決めた二人は、細かなルールを設定していきます。
さらに真尋は恋フレの重要なルールとして“相手を好きになったら終わり”にすると提案。
恋愛したくない世莉ももちろん同意し、二人は恋フレとしての関係を続けていく事になりました。
真尋と出会ったおかげで明るくなった世莉に声をかけたのは、同じ会社の同期・佐々岡。
仕事帰りにバッティングセンターに誘われた世莉は、真尋との関係を打ち明けます。
世莉には相手に深入りしたせいで傷付いた過去があり、もう二度と同じ過ちは犯したくないと考えていました。
ルールは重要ですが、二人が同じ気持ちになれば破ってもいいのでは…?

同じ痛み
翌日、出社した世莉は何故か社内で真尋の姿を見つけます。
なんと真尋は超人気フリーデザイナーで、あゆるの案件を担当している事が発覚。
謎に包まれていた真尋の素性が分かった事で、世莉は安心感を覚えていました。
一方、本気の恋愛に踏み出せない理由を抱えている真尋は、世莉も同じ痛みを抱えている事に気付きます。
世莉の事を気に入りながらも、めんどうな恋愛をしたくない真尋は彼女を“理想の相手”だと考えます。

同じ痛みを抱えているせいで一歩踏み出せずにいる世莉と真尋ですが、過去に一体何があったのでしょうか?
『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』11話~15話のネタバレ感想
優先順位
真尋とデートを楽しみながら“本当に好きな人ができたらそちらを優先して欲しい”と打ち明けた世莉。
しかし真尋は本物の恋愛よりも、恋人未満の存在である世莉との恋を大切にしたいと思い始めます。
美味しそうに食べる世莉の手を握った真尋は、離したくないと笑顔に。
からかわれていると分かっていながらも、世莉は鼓動が速くなるのを感じていました。
世莉も真尋もどんどん“本気”になっているように見えますが、気のせいでしょうか?

ライバル出現
翌日、仕事が上手くいかず落ち込んでいた世莉ですが、真尋からのお誘いで一気に元気に。
しかし真尋はあゆるの後輩・茎田に“悩みがある”と相談され、世莉とのランチを断る羽目になります。
真尋と世莉の関係を探っていた茎田は、二人が恋人ではないと悟り何かを企んでいるようでした。
その週末、真尋と出会ったバーを訪れた世莉は、あの三人組に遭遇。
そこでジョーから野球観戦に誘われた世莉が戸惑っていると、真尋も一緒に行くと言い出します。
険悪な二人に違和感を覚えながらも、世莉は二人と共に野球観戦に行く羽目になるのでした。
茎田に狙われている真尋ですが、全く眼中に無さそうで一安心。

【結末考察】『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』のラストはどうなる?
最終回予想①世莉と真尋が本物の恋人同士に
“本気になったら終わり”というルールを設けていた二人ですが、惹かれ合っているのは明らかです。
特に世莉は真尋と会う度に想いが溢れているように見えますし、本気になるのは時間の問題ではないでしょうか。
真尋もまた、これまでの恋愛では本気になれなかったようですが、世莉には既に本気では…。
二人が同じ気持ちなら関係ないと思うので、早く素直になって欲しいですね♪
最終回予想②茎田が二人の恋をかき乱す
イケメンの真尋を明らかに狙っている茎田。
世莉をライバル視し牽制していますが、真尋から全く相手にされていませんよね。
今は二人が友人同士と信じているものの、そのうちデート中の二人を目撃し邪魔をしてくるのではと予想しています。
とはいえ真尋は世莉以外眼中になさそうなので、失恋する羽目になるのではないでしょうか。
最終回予想③佐々岡が世莉に告白する
何でも話せる世莉の同期・佐々岡。
口数が少なくクールな印象の佐々岡ですが、明らかに片思いを拗らせていそうな雰囲気が…。
鈍い世莉も佐々岡の想いに気付いていないようなので、これは言葉にするしかないと思います。
そのうち佐々岡も世莉と真尋の関係に気付くでしょうし、その時が告白チャンスでは…?
おそらく撃沈すると思いますが、男らしく想いを告げて欲しいですね!
まとめ
『恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~』について紹介しました。
面倒な恋愛をしたくない世莉と真尋が出会い、恋愛の良いところだけを取った“恋フレ”となる事に。
“本気になったら終わり”というルールを設けながらも、世莉は会うたび真尋に惹かれていきます。
過去のトラウマから恋愛に踏み出せずにいる二人ですが、同じ痛みを抱えた二人なら乗り越えられるのでは…?
二人には意地を張らずに素直になって欲しいと思いますが、果たして恋フレから本物の恋に発展するのでしょうか。